秋晴れの中、砥峰高原へドライブ
Google に導かれるまま走る地道は
道幅は狭いが「銀の馬車道」ののぼり旗
旧街道?突然現れたのは昔からの酒屋
濁りはなかったものの、生酒があったので早速購入
オブジェ?
ケースには、色とりどりの一升瓶
砥峰高原の後は、少し回り道をして宍粟市の酒蔵へ
向かう途中に道の駅があれば寄るもの
先日飲んだ奥播磨の濁りを発見、
今回は寄り道コースから外れているのでココでゲット
開栓時に栓が飛ぶと書いてあるも
相性が悪いのか、今回も爆発しなかった
でも、シュワシュワ感はある
よって、美味い
宍粟市の酒蔵に到着
新酒にはまだ早いとのことで濁りも生酒も無し
もう一軒の酒蔵は定休日だったから
いい季節にもう一度行きたいもんだ