「通常盤」だけど、ディスク2がもれなく付属 こちらは、67分を超える本人によるDJ形式のロング・バケイションへの道 発売30周年の際の録音なので10年前 前作のレッツ・オンド・アゲンから言及 （今さらながらにアゲインじゃないんですね） ※このCDはどうして…

NHKでは縁のバンドマンを集めてスタジオライブまで再現されていたロンバケ40周年盤 入手と同時に車に落として それ以来、通勤はこればかり ヘヴィローテーションならぬループ状態 メロディも歌詞もさすがに頭に入ってる それでも、歌詞を見ながら聴いてみる…

こちらは、特典CD−R 1954年から57年のSPをダイレクトに収録したもの ① 冒頭からレキントギターが鳴りまくるただならぬ哀愁感漂う仕上がり レーベルが本編のトレー下に採用されている ② こちらの冒頭には、男性の語りから始まるも、結局物哀しい仕上がり デュ…

ディスコロヒア・レーベル ４枚目のCD こちらも、普段は聴かないジャンルの音楽という素人モードでは 「ボレーロの歌姫」と当たり前のように使用されているけれどピンと来ない ボレロと聞いて思い浮かぶのはラベル 今の世の中検索をかければパッと分かるだろ…

レコードのことを「お皿」と言ったりするけれど これは、文字通りの皿 徳島県上勝町はゼロ・ウエイスト宣言の町 町のゼロ・ウエイスト・センターでは 町民が要らないものを持ち寄りリユースに励まれている 持ち込めるのは町民に限られるが、持ち帰るのはだれ…

前回に引き続きラテンのペギー・リー CDではカップリング レコードの発売は翌年の1961年1月 1曲目⑬は、シナトラのイメージが強いけど このペギーは、拍子抜けするほどに軽やか 続く⑭は、アステアが『バンドワゴン』の冒頭で歌っていた曲 ライナーのカタカナ…