令和7年5月30日
まずは松坂市へ
松坂と言えば牛だろうけど
年末の孤独のグルメで食べていた鶏を目指して
11時過ぎに入店すると、他に客なし
自分で焼いて食べるスタイルは
夜向きなのかと思いきや
出る頃にはワンサカ
しかも、どれだけ食べるねんってくらいの量を
焼いている
団子やら饅頭やらをカイグイしないといけない
身の上では調子に乗っててはダメだ
街中へ小津安二郎記念館目指して移動
観光案内所で今日まで臨時休館と聞いてガックリ
定休日はチェックしてたんだけどな
せっかくなので、 旧小津清左衛門家
青銅製千両箱
密着してたのかコバンの形が残ってる
紙モノに惹かれる
ココで三館共通券を買ったもんだから
旧長谷川治郎兵衛家
「酒用心」和紙が300円
記念に求めようかと思ったけどスルー
意味は飲酒の戒め
飲み過ぎるなってことだけど
コレ見ながら飲むのもなぁ
原田二郎旧宅
ギタイするダイヤモンド
松坂城跡からの小津
〒の鬼瓦!
見下ろす鬼瓦も珍しい
さて、酒蔵もと訪れた中山酒造
杉玉はあるも
火災に遭われてここではしていない様子
Googleマップでは営業中となってたのに
宿泊地、津市
5/31
翌町、津城跡
Googleマップに導かれての 寒紅梅酒造
営業時間のはずなのに閉じている
電話して開けてもらって
生酒無く一本だけ
途中、チェーン店のビックに行くも生酒無し
ココ、ホームラン
ニゴリこそ一本だけど周辺の生酒をゲット
4本に絞り込んだ感じ
ホクホクで駐車場に滑り込めた岐阜城へ
山城にはロープウェイが必須
モロモックン
宿泊地への道中、看板が目に入ってしまったら
回り道でも、立ち寄らなければならない
寄り道してるから、郡上八幡市への到着が夕方
17時を過ぎると、人通りも少ない
そもそも、お店が開いていない
それでも開いてる器屋さんで
グジョーカップをゲット
夜の店と思い込んでたクラフトビールは
なんと18時まで
まだいいですよと言ってもらって
生6種類を飲み比べ
夕暮れに中庭で飲むビールは素晴らしい
ジロークワタからクレームないんだろうか
なんて思ってたんだけど・・・
6/1
朝から散歩に
旧庁舎記念館で素性が判明
さくらももこオリジナル!
こりゃあグッズも必要
ハムも必要
酒屋に行くと、10時ころ戻りますの貼紙
このくらいから、観光客が湧いて出てきて驚き
バス客だからか、お城の駐車場には楽に停めれる
地獄表なのか、鉄道との遭遇はコレ一回
美濃市鍛冶屋町に うだつ 観光に
ウダツ写真難しい
昨日購入の百春発見
屋根の鳩胸が激しい
ギャラリーにはなぜかドラえもん
工程に応じてドラえもんの表情が違うのがイイ
クーラーいっぱいで一本だけ
獲得本数9本プラスアルファ