初の東北、仙台
訪れる前には「仙台 レコード」で検索予習
タイミングよくレコード市開催の告知を発見
同じ場所で古本市も開催
仙台到着後には、足を伸ばしてのニッカウ井スキー蒸留所 宮城峡
仙台に戻ってチェックイン、19時の夜ご飯予約までで覗いてみることに
正直そんなに期待してた訳ではないけれど
古本まつりで収集対象の小型の映画プログラムに遭遇
程度が良いプログラムが洋邦取り混ぜて300円か500円
時代的にはドンピシャ
館名入りの表紙はあまり見かけないものも多いんじゃないかな
喜び勇んで掘り進むも
ビングもアステアもヒットしない
もう持っているピカデリーの皇帝円舞曲があっただけ
旅先のゲンバで見たことない、しかもご当地映画館モノを掘り出す!
そんなドンピシャモノなんてあるはずもなく
でも、なんか記念になるものが欲しいところ
ジョン・ウエインの『静かなる男』にはカメオもしていないけれど
サントラCDには、ビングが入っている
関係記事がでているかなと中身確認
テイチクレコードの新譜案内はビング!
でも、ハワイアンとピントはずれてる
が、メモラビリアだからコレ!
メンコが無造作に販売
サクッと見ると、サイボーグ009
ここ宮城は石森章太郎先生生誕の地
そんなユカリで残ってるのかと思ったら
東京品川の店名
3種2枚ずつで200円
これこそメモラビリアと購入
レコード市はほとんど見る時間ないままに19時のお店に