「昭和こどもマンガの時代展」目指して朝来市を訪問
行くからには色々と
まずは、大阪から移転された古本屋へ
きれいなDECO本、3冊あるも
このまま収集を続けるか未定のためスルー
そこから2軒の酒蔵は直近
グーグルマップが示す近い方から
田治米合名会社
素敵な趣の入り口を入ると
壁一面に並べられた日本酒
同じラベルも醸造年が違っている
20代の頃に飲んでいたとは言え
当時の日本酒ブームに乗っかってただけのホボビギナーには
何を選んでいいのか、皆目
純米大吟醸クラスになると、さすがの値段
無難なところを4合瓶で
ワインに比べたら、安いよね~
一升瓶から4合瓶に移していただくシステム
(1984・220)(1464・220)
目当ての濁りも3種類!
しかし、このラインナップで
濁りばかりを3本買うのは愚か
その場で瓶詰めをしてもらうコレ
(1821・220)
酒蔵限定のものなど、まだまだのラインナップ
壁一面は、火入れされた日本酒
並んでいない生酒も、去年、一昨年と冷蔵庫にあるとのこと
では、一昨年ものを
(1870)
興奮冷めやらぬ状態で、此の友酒造へ
同じようなラインナップんだったらどうしようと
も思ったけれど
ラインナップは手頃な感じ
濁りは新酒の季節のみとのことなので
生を一本
改めて見ると、こちらも強力
カタログには出ていないから、蔵元限定?