9:30に出発
最寄りの駅に行くと
こんなものまでレンタルでラインナップ
乗ったことないから、慣れるまでがタイヘンだろうけど
歩き過ぎて腰が痛くなった状態では
ヒジョーに惹かれる
Gammel Strand St.に到着
メトロから出るところは
スゴく近未来
ブラックダイアモンドを目指すも
まずは
クリスチャンスボー城に目がいく
誰か分からんおっちゃん
ポストは赤い
ブラックダイアモンドに到着
陸からだと、どうしてもこの角度
パーカー着る天気なのに
ゲンチ人は上半身裸で焼いてる
やっぱりセブン
曲面
シンプルだけではない
超近代的な建物と昔の建物が廊下でドッキング
見た目だけじゃない
コレも現役なのか?
この素敵な空間に何故か普通にごみ箱がある
トイレは階段を降りていく
更にその先に、中二階と中地下のように別れてる
どちらもメンズ
何故だ?
クラシックな扉はカギが掛けられるようになっているも
掛けたら、他のヒト使えんゾ
ベンキは高めの位置
新しいものと古いものを併せ持つ図書館は
手を拭くのも2通り
上のブローが強力過ぎて
ごみ箱のペーパーが舞い上がるって
ドン臭い仕様
古い方全開
図書館側からクリスチャンボーを望む
イスはカラフル
クリスチャンボー、このタワーに登頂できるものの
チェックが厳重だし、えらく並ぶ
さすが、王族には王冠
と、思ったら鳩避け
王族もタイヘン
ようやく登れると、晴天と相まってバツグンの眺望
恐ろしきブランコが今日も回っている
塔の途中
入り口が分かりにくいロイヤル・レセプション・ルームへ
こちらはほぼノーチェック
靴のカバーだけ装着を求められるけど
さすがロイヤル
セブンはひじ掛け付き
よく見ると、真ん中は付いてない
ルームを一周すると、デンマークの歴史が分かる壁画
コレが、直近もの
下段は政治家、世界レベルなので何人かは分かる
じっくり見ると、FAB4
兄弟いないけど、グルーチョぽい
重要なのか?マルクス兄弟
調べると、特捜部Qの原作者ユッシ・エーズラ・オールスンが
作家に転身する前に、グルーチョの研究書を2冊書いてる様子
天井はテイストが違う
トイレのごみ袋がオモシロイ
塔の途中では苦役を免除されていたヒトたち
これぞ、求めていたアンチック・ショップ
玉石混交というか、雑多な品揃えは大好物
(たぶん)デンマーク語の(たぶん)モッズのコンピレーションを発見
いくらか聞きたいものの、店主、買い取りで取り込み
イヤープレートも、この値段???って札が貼ってあるので
戻ってくるつもりで、次へ
1軒目だしね
いいね!ØL
下地のレンガはスコブル古そう
2軒目
外に、ほっておくレベルなのか?
生まれ年のイヤーマグがあれば、欲しかったけど
ここで、皿4枚
イス、ライトはさすがに持ち帰れない
でも、リュックは購入
担いだら重くなかったのに
ぶら下げると重過ぎてホテルに置きに帰ることに
その前に、フィン・ユールの家に
コチラも、見るだけ
ダヴィッド・コレクションに向かうも
途中にCDショップがあるので入る
クラシックメインでオールド・ジャズも少し
イギリスJSPがえらく高い
生活に取り入れてるのかポスターショップも
一枚じゃないからリプリントというか
おそらくコピー
コペンハーゲンカード出すも、そもそも無料とのこと
地下には503
子どもも使うからか、シミっている
JH?PP? 覗き込むと知らないマーク
水曜日は美術館も遅くまで開いている
公園突っ切って、再度州立美術館へ
コペンハーゲンカードは2回目使えない
えらく高くつくけど、見ておきたい
間違えることなくハマスホイ
Yチェアの間
コレもイイ
スタルク・チェアの間
さりげなくブリューゲルとか
レンブラントとか
まあ、好みでいうとコッチ
一度は、デンマーク料理もと思って入ると
どうもフランス
上にあるからデンマークだと勘違い
クローネンブルクはフランスだった・・・
あれ、料理もフランス?
甘いマカロンにカモ肉
これは、逢うのか?ゲンチ人
口中ではなく、胃袋で出逢いたい
それぞれは美味いんだけど
アーティチョーク初体験
野菜の素揚げはムテキだ
肉は美味い、ソースは濃い
21時を回って退店しても、充分に明るい