一泊二日で帰宅すると、宮城峡蒸留所からの発送分が到着済み
一番大きな段ボール箱だったけど、出してみると少ない?
コレは必須
3色のものをブレンドすると宮城峡になる
(4,620・7,400)
宮城峡・・・試飲した時の感想は「なんてやわらかい」
翌日、早速開封
グラスのせいかなとも思ったけれど、我が家のグラスでもやわらかさは同じ
蒸留所限定モルト(2,200・2,200)
翌々日開封
こちらもどちらもやわらかい
今のところ、赤と黒の違いは分からん
50mlボトルは蒸留所限定
竹鶴欲しさに、不要なスーパーニッカとVSOPも抱き合わせ(2,700)
シードル(1,070)も限定だったかな
まあ、消耗品
チョコは樽も欲しいよね(1,350)
緩衝ペーパーは捨てるのもったいなけど・・・
【追記】
令和5年10月飲み終える
並行して飲んでるとはいえ
2年間楽しめるお酒って素敵だ
種類の違うお酒は別に並んでる
空き瓶になって初めて
同じ大きさだったんだと気づいた次第