なんだかずっと忙しく、金曜日までが早い
ジム帰りに、今日のアルコールはウイスキーかな
なら、開けてないディラン飲もうか
ありゃ〜、甘くて美味いなぁ
ライ・ウイスキーというジャンルは初めて
調べるとスパイシーなどと表現されているが
全く感じないのは、値段に比例してる?
古本市で神戸に出るから
ウイスキー専門店で
ライ・ウイスキーのミニチュアボトルをゲットするぞ!
と、意気込んだものの
そもそもミニチュアボトル自体が少ない
そこにライがラインナップされていないのは至極当然か?
フルボトルの方は流石のラインナップ
じっくり見ていくと
棚の一番下の一番左に
ディランの3本がひっそりと置かれている
ネットチェックした昨日には
バーボンは売り切れ状態
あのレベルのバーボンならやっぱり買うべきかなぁ
と逡巡するも
試飲(全然違うモルト2種)を勧められ
その勢いで買ってしまう
こちらも商品名はなぜかシール
全体の幾何学文様はボトルに直接印刷
3種類全てそのボトルデザインが違うのだから
商品名こそボトルに印刷すれば良いのにと思うけど
やっぱりディランの考えていることは解らない
サイドの表記は直接印刷
タグもバーボン専用
元町ウイスキーにて(8880)