目覚めた季節が遅かったからか
なかなかシュワシュワした濁りに出会えないな~
車の1年点検、隣町まで行くことになったから
酒屋で検索
車屋のちょうど道向かいに1軒ヒット
なんだかコダワリのニオイ
日本酒メインで取り扱われているお店には
濁りが5本
選択肢のないオンリーワンを買ってきた濁りビギナー
並べられると、どれを選んでいいかわからない
拘りのラインナップだけあって、どれもお勧めの様子
結局甘辛度合いの対極にある2本をチョイス(1800・1650)
鯛の絵のある鳴門鯛シルキーウェーブは最後の一本
が、「開栓注意」の鳴門鯛は、車に揺られた直後に開けるのはコワイ
という流れで早速開けたのは若戎
このシュワシュワ
求めていたのはこれなのよ〜
後日、開けるも反発感なしのスムーズな開栓
会計するレジ横には、牧野富太郎のジャパニーズ・ジン
あら、ジンもあるんですねと話していると
違うミニチュアボトルを紹介される
どちらも1本600円
そうなると、買ってしまうコンビニ商法
レシートを見ると「名酒の楽園」とある
楽園で抑えておかないと
(小倉屋)