【NIGORI⑤⑥】5月5日博多で購入、彼の地の濁りはシュワシュワしないものなのか

1泊2日での福岡博多

2日目には、糸島市にレンタカーで

新幹線の時間に合わせて博多に戻る予定も

結構余裕あり

酒蔵を調べると、ルート上に「石蔵酒造 博多百年蔵」がヒット

「博多に残る唯一の造り酒屋」は、連休明けから令和の大改修

電話すると、連休中もショップは開いているとの事

これは行かねば

 

 

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イイ~

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トイレにはレココレに連載もされていた

ゲレッド・マンコヴィッツローリング・ストーンズ

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インターネットの商品案内には出ていない限定の「うすにごり」

こちらもショップ限定か、つぶつぶ多めのあま酒

日本酒スパークリング「あわゆら」550円

妥当な価格の純米吟醸(どうも甘口が好みなのかも)1,650円

(4本で4,278円支払ってるけど、ネットに出てない2本は分からない)

 

早速開けてみるも、まったく吹きだすこと無し
シュワシュワ感なし

 

 

さて、博多駅

阪神百貨店地下にて

1本だけある濁りは「繁桝」(1,500円)

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前夜、居酒屋で注文した際は未開栓の一升瓶

店員がなんの躊躇いもなく開栓するので吹きだすんじゃ

と、ドキ

そんなこともなく、買ったこちらも吹きだす予兆もなく開栓

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こっちで買った濁りの表示を見ると「活性にごり」とある

酒蔵によるものなのか、地域性なのか

奥深い予感はするものの

作っている蔵でも1種類なら

迷うことなく突き進めそうだ