1泊2日での福岡博多
2日目には、糸島市にレンタカーで
新幹線の時間に合わせて博多に戻る予定も
結構余裕あり
酒蔵を調べると、ルート上に「石蔵酒造 博多百年蔵」がヒット
「博多に残る唯一の造り酒屋」は、連休明けから令和の大改修
電話すると、連休中もショップは開いているとの事
これは行かねば
イイ~
トイレにはレココレに連載もされていた
ゲレッド・マンコヴィッツのローリング・ストーンズ
インターネットの商品案内には出ていない限定の「うすにごり」
こちらもショップ限定か、つぶつぶ多めのあま酒
日本酒スパークリング「あわゆら」550円
妥当な価格の純米吟醸(どうも甘口が好みなのかも)1,650円
(4本で4,278円支払ってるけど、ネットに出てない2本は分からない)
早速開けてみるも、まったく吹きだすこと無し
シュワシュワ感なし
さて、博多駅
阪神百貨店地下にて
1本だけある濁りは「繁桝」(1,500円)
前夜、居酒屋で注文した際は未開栓の一升瓶
店員がなんの躊躇いもなく開栓するので吹きだすんじゃ
と、ドキ
そんなこともなく、買ったこちらも吹きだす予兆もなく開栓
こっちで買った濁りの表示を見ると「活性にごり」とある
酒蔵によるものなのか、地域性なのか
奥深い予感はするものの
作っている蔵でも1種類なら
迷うことなく突き進めそうだ