手持ちの中では、歌詞訳詞も付いてコンパクトにまとまっているこのCDから
これ、アウターケースに入ってて、日本編集のオシャレCDだとばっかり思ってたけど
ライノに名前もスペシャル・サンクスに挙がってるくらいの本格盤でした
ということで、まずは1枚目
カーペンターズのこの曲から始まると、だれのアルバムだったっけってくらい強力
次いでディオンヌ、ペリー・コモ
5曲目で決定打、明日に向かって撃て
次は、バカラックというよりブッとんでるアレサが最高!
ビートル・オリジンと来て
ロミー・シュナイダーもピーター・オトゥールも最高な映画、仔猫チャン
ただし、訳読むと大したこと歌ってません
同じ映画の歌でもリバティ・バランスだときっちり意味あるんだ
名曲⑬はこういう邦題だったのね
ここでのディオンヌもいいけど
やっぱりオースティン・パワーズでのバカラック&コステロが最強
訳詞読んでも、メキシカン離婚がどうして恋するのか分からん⑮
やっぱりいいなと思わせるディオンヌ⑳
そして最後に極めつけ㉕カジノ・ロワイヤル
コレ歌詞もないのに、なんでこんなにメロディが頭に残るの
ちゃんと聴くとテーマを奏でるホーンは真ん中に位置してるんだ
25曲中、鉄板曲が目白押しの1枚