こちらは、
1974年から始まってるだけあって、ドップリ70年代の音してる4枚目
④ジャッキー・デシャノンだけど、80年でちがうんだよなあって感じ
⑤輸入盤だと、ニューヨークシティセレナーデにはならないんだ
ライナーに載ってるアルバムジャケット見ると
「入浴してセレナーデ」がピッタリくるんだけど
⑦ETにインスパイアされたニール・ダイヤモンドも94年
⑧浮遊しているドラムの音がモロ80年代
このディスク、ライナー見ると1963年⑨〜2013年⑰と40年も開きがある
続く⑨がくだんの1963年なんだけど、これは60年の音じゃない
83年の記載ミス?調べると87年とある
まあまあ年代順に並んでいることが判明、得心
82年になると、本ディスクのタイトルにもなってる愛のハーモニーが
ナンバーワンになってグラミー取ってとライナーにあるのに
収録なし (2枚組には入っているのでまあいいか)
⑬ディオンヌ、ハル・デヴィッドとの93年
⑭コステロ
ライナーにもオースティン・パワーズの記述があるが
二人で画面に収まってすごくゴージャス
映画館で観た当時、すぐ好きになって
共演アルバムに入ってると思って買ったのに
ない!
「恋よさようなら」ってタイトルすら知らなかったもんね
その後、サントラ買って、
コステロとのアルバムも両方手元にあるんだから結果オーライ
⑮ 2002年だけどバカラック本来のスタイルへの回帰なのか聴きやすい
⑯ 歌無し?って思ってると、3:30越えてから歌が始まる
⑰BBCライヴ
「恋よさようなら」のオリジナルは入っていませんでしたが⑱で登場
あぁ、バカラック聴きたいな~ってなった時に
このディスクはあまり登場しないかな~
今回は、ライナーを取り出した後
CD格納状態を
リボンがないと、取り出せません