マレーネのフルアルバムは前回までの3枚
今回は、その他手持ちのコンピレーションCDから
大昔のハリウッドスターが38曲
ここに集められているのは
えっ!こんな人が歌っているの!?といったモノが多い
そんな中、1枚目の1曲目に「また恋してしまったの」の英語版
解説はおろか、録音データもないが
音の古さから、おそらくオリジナル
こちらはドイツ旅行の際に購入
缶に4枚のCDを分界紙も無しにぶち込んだだけの省スペース設計
ドイツ映画100周年4枚組コンピレーション
「また恋してしまったの」も勿論ドイツ語で収録(2枚目16曲目)
同じ『嘆きの天使』からの「小粋なローラ」も収録(1枚目3曲目)
なぜに、ディスクを分けるのか?
どちらもドイツ語で収録、音の状態からオリジナル、またはサウンドトラックかな
改めて・・・
この省スペース缶は、フィルムケースを模しているのかな