ロンバケ40周年
車で散々聴いていた時に分からなかった歌詞
恋のTILT
このため、散々調べたピンボール
その時にプライムで購入、翌日到着も
村上ペースはいつもスロー
この度、電車の中などで読み終えたので整理
本は講談社文庫、順調に版を重ねている
帯の裏を見ると「オリジナルカバー版」
カバーがオリジナル?
いっとき、TILTじゃなく真っ直ぐになっていた様子
帯もオリジナル?
なんだか微妙に違うよう
なぜか「序章もなく本章もなく」がなく惹句の終わりを迎えている
文庫版はカバーと同様、違う
初版の帯、色目の他は流石にちがう
ユニクロに行くとUTがセール
こっちは真っ直ぐバージョン
これは要らないな。水色だし・・・
2021/5/9 アマゾン(493円)
追記
作品は「群像」1980年3月号が初出
6月に単行本
1章に入る直前「反則ランプによって・・・」の記述に「ティルト」とカナ
ロンバケ、1981年3月21日発売
この時代、TILT は誰もが知っているコトバなのか