こちらは、発売元のオフィス・サンビーニャで本体を購入するといただける特典
コレ欲しさにサンビーニャで購入
写真はまたもやコレ
まあ、特典だから本体と同じじゃなきゃダメか
15曲入り、45分強の大盤振舞いだけど
そこは特典
解説は、写真のように1,2行程度だしレーベルも印刷無し
内容は、見出しにある「伝統保存プロジェクト」と本体解説から
ネティの夫君が自身のカルヤレーベルに吹き込んだ19枚の10インチレコードからの録音と思われます
CD-Rですが、正直、プレスCDとの音の違いは分からない
音楽の方は、のっけから空耳アワーの様相。やはり、聞き慣れない言語です
その中で印象的なのは
ビブラート付けて歌ったりと聴きやすい⑤
⑧は昭和歌謡のような野太いギターで始まる⑧
スィングするポピュラーな曲調の⑩
フルートで幕開け、バイオリンのオブリガートに浮遊するリズムの⑬
⑥〜⑨、⑫〜⑭は、ネティ以外の歌手もの
到着は本体と同じ2014年7月15日