2021-01-01から1年間の記事一覧
タイトル通りフレッド・アステアで画像検索をしていると 雑誌penの「大人の名品図鑑」に 「フレッド・アステアが愛した、踊りだしたくなるほど軽やかなスタイリング」と 題された記事を発見 掲載日は2020年3月26日 そのタイミングでは、ネクタイ生地(シルク)…
フレッド・アステアの初期録音集 ナクソスの3番目を聞いたので他の2枚もきちんと聞くことに 今回は1枚目 1923年から1930年の録音で、姉アデルとのデュエットが多い ①② 1923年10月の録音 おお、98年前じゃないか! さすがにこの時代の録音はせかせかと進んで…
カーサだから建築系の認識だったんだけど そういえば、ずいぶん前に買ったのもデニム特集だったかな 今回は、発売からそんなに経っていないからか オマケがないからか 山積み 小市民的に上から3冊目辺りをチョイス そういえば 「さよならドラえもん」と一緒…
「肩甲骨で殴って骨盤で蹴る」 その極意は全然わからないまま、ブルース・リーの映画を見る 今回の映画は(とは言え、1か月ほど前に見たんだけど) 『ドラゴン 怒りの鉄拳』 時代は日本が占領する上海(租界だから占領じゃないのかな) 上海は、日本単独では…
ジャケットの副題に見えるように、コンプリート・レコーディングスの第3弾 収録されている21曲は、アステア&ロジャース映画の挿入曲 二人のデビュー作『空中レヴュー時代』から『有頂天時代』まで デビュー作からの録音がこのCDに入っているので 第1、2…
今回も、ドリス・デイからのブルース&テリーの流れで テリー・メルチャー・プロデュースの ビーチボーイズ最後にして最新のナンバー1ヒット ビーチボーイズのCDはアルバム単位で買う機会がないままベスト盤3枚を愛聴 ここまでキャッチーな曲で耳に残ってい…
ドリス・デイの素敵なアルバムをプロデュースした2人 ブルース&テリーが若き日にザ・リップ・コーズとして作ったアルバム 仕事帰りのTSUTAYAで80%オフのワゴンセール 新品の紙ジャケットがその値段なら「買い」 でも、そんな流れで入手したアルバムはキッチ…
ISAジーンズを調べている流れで リーバイス×グレイトフル・デッドを発見 このパンツは欲しい! でも、オンラインショップでは売り切れ 翌日、近くのライトオンに直行 スターウォーズ×はここで買ったけど デッドは無し ジーンズステーションに行くとショット×…
ロンバケ40周年 車で散々聴いていた時に分からなかった歌詞 恋のTILT このため、散々調べたピンボール その時にプライムで購入、翌日到着も 村上ペースはいつもスロー この度、電車の中などで読み終えたので整理 本は講談社文庫、順調に版を重ねている 帯の…
ドリス・デイのラストアルバム ビーチ・ボーイズのSurf's Upを聞いた流れで改めて聞く このCD、メッチャいいやん 買った時、ドリス・デイが亡くなったときにも聞いたはずだけれども こんなに良かったんだ! 発売は2011年、でも録音は・・・ 昔の録音が3曲⑤⑪⑬…
高知の日曜は日曜市で幕を開けるのか それを目当てに日程を組むなら 通りに面したホテルがいい 道路側の部屋からはテントの立ち具合が確認できる 夏の日差しを避けるなら早朝に 新鮮な食べ物も勿論魅力だが 物欲に勝るもの無し (イヤ、衣食足りてからかな)…
1年前からの予約も コロナの世の中では予定通りには行かないもの 完全なキャンセル判明は7月10日 予定していた休暇のまま、ある程度落ち着いていそうな場所に変更 直前には県境を越える移動は好ましくないとなったものの・・・ 四万十市のお土産物屋、サンリ…
50周年アルバム アメリカやイギリスのアルバムなら、我が家にたくさんあるけれど その中で今回はビーチボーイズ ビング・クロスビーのカントリー・ソング「レスト・オブ・ザ・トレイル」を検索 ジェームズ・アール・フレイザー作の像がヒット その像はまさに…
50周年のアルバムを聞き続けてきたけれど テレビでこちらのコンサートのライブ映像が放映 懐かしさとともに取り出してくると 公演は1981年9月19日、ちょうど40周年 英題はセントラルパークでのコンサート 映像では英語の字幕あり CDの歌詞対訳とにらめっこし…
毎週録画で引っかかってきた「レギュラー番組への道」 お題は『武のKAMIWAZA』 映画監督・北野武の話かと思ったら 文字通り武術の話 「肩甲骨で殴って、骨盤で蹴る」 なんのこっちゃ? と、色々検索する流れ そんな流れで昼休憩に1週間かけて視聴する映画は…
前回の本編からは随分と間が空いてしまったが特典のCD-Rを 特典タイトルにもあるようにパティが唄うスタンダード集 複数のアルバムから選曲されているが、特典なので初出等のデータ、解説は一切無し 印刷されているのは曲名のみ 冒頭に4曲収録されているエ…
50周年モデルがリリースされたからこちらも1971年発表のアルバムかと思っていたら1970年3月に発表されているので今年は51周年 まあ、レコードコレクターズにも特集されているので細かい事は気にせず聴いていこう よく見ると写真は違う CSNY 漠然と聴いていた…
昨年末に届いた100年ドラえもん 週に1冊読んで1年なんて思っていたけれど ドラえもんのキブンにならないのは大人の世界の常なのか 前回記事からほぼ5カ月 大人の時間がすぐ過ぎていくのはコロナのせいだけじゃないのだろう さて、2巻 イイ形のドラえもん…
レココレで『ジョンの魂』が特集されていたのが2月前 その特集には、同時期のシングルが2曲掲載 「インスタント・カーマ」「マザー」がその2曲だが ボーナストラックに収録されているのは違う曲 この際だから、関連CDを覚え書き 我が家にあるCDでは1997年の…
今回は先日届いた大滝詠一のソングブック 車に落として通勤の時に聞いている 作品集としては1だけど、1980年からの作品 よって、ロンバケ絡みの曲も多数 オリジナルは1991年に発表され 収録曲は1980年から1985年のCBSソニーに関連するアーティストに提供し…
1971年5月発売のアルバム ♪マーザ、マーザと印象的に始まる1曲目 そのままのトーンでアルバムが続いていく ソウルミュージックと言うジャンルは全くの部外漢 というか、苦手 どうもあの高い声・大甘の声で繰り広げられるスウィートミュージック という印象が…
ドラえもんグッズ 引き続いての50周年のためか 巷にはドラグッズが溢れてる 今回のエモノは岡山でゲットしたお箸 弁当用のものは、そのサイズからして大人仕様 そのためか材質も天然木 で、肝心のドラポイントは透明ケースの1点のみ う〜ん、手づかみでどら…
今回も50周年アルバムを 我が家にあるのはアメリカンな廉価盤 アトランティック時代の名盤5枚を 紙ジャケットというには余りにもオソマツなケースにダイレクトに入れるCD それをピッタリサイズの紙ケースに入れるというスーパーコンパクトな仕様 こんなん…
今回もレココレ1971年の音楽地図からの1枚 今回は前回のナラと犬猿の仲とされているエリス・レジーナ 我が家のCDは、ブラジル・メイドのボックス ゆえに、歌詞カードは付いてるものの全編ポルトガル語(当たり前) ボックス全体の解説もブックレットで付属し…
日曜の朝は、NHKで放送している4Kリマスターのウルトラセブン 3週前に気付いてからは、洗濯干しながら見るのが定番 まあ、片手間に見ているんだけれど キリヤマ隊長の時計ドアップに凝視 コマで戻して確認すると スピードマスターの「プロフェッショナル」…
今月号の BE-PAL 発売は5月7日 付録にドラが付いてるのを知ったのは10日後くらいだったかな 近くのツタヤに行くものの 無い アマゾンはじめネットでも 定価では無い まあ、要らないよね~ なんて思ってたけれど 予定のない土日にはちょっぴり遠い大型スーパ…
我が家にどこでもドアが来たのを受けて 切手をプレゼントしてもらう 切手にはもちろんどこでもドア 令和2年5月20日発行のシートは いわゆる本局ではもう見かけないらしいが 街なかの簡易郵便局には現役で売られていたとのこと 肝心な切手のデザインは ど…
レココレの今月号は「1971年の音楽地図」 ここ何年かはこの切り口での特集がある 60年代後半のアルバムはかなり買っていたけれど 70年代に入ってからはそんなにないはず と、指折り数えてみることに 雑誌掲載に限ってみると アメリカのロック 14枚 イギリス…
受注生産の「どこでもドア」型本棚 いよいよ我が家にやってきた 小学館パルショップからの商品発送メールが5月12日 配送日の問い合わせ電話が5月15日 こんな重たいものを宅配ボックスに入れられても困る 夜間配送をお願いすると時間指定はできないとのこと 1…
さて月イチのディスコロヒア第5弾は、何故かアメリカのパティ・ペイジ (亡くなって1年過ぎても追悼版らしきものが出なかったためとのこと) これまでと違って聞きなじみのあるスタンダード曲も多数収録されている とは言え彼女のアルバムはこれ1枚 今回も帯に…